マランツのユニバーサルプレーヤーDV9500を修理に出すために、
大日本インキの近くにある「マランツの首都圏サービスセンター」に行く。

修理品持込専用とあったので、その場で少し見てくれるのかと思いきや、
そんなことはなくて、ただ受け付けるだけ。早く直したかっただけに、
少しがっかりしたけれど、いいこともあった（！）し、まあ、よしとしよう。

それで、帰りに、そこからすぐ近くの Studio K's に寄り、
このような機器をお借りする。


QUAD 34（プリアンプ）と、ZYX CCP-1（ヘッド・アンプ）。

で、帰宅後、さっそくセッティングし、聴いてみる。
（初・ハムで、「ブーー！」という音にびっくりしたけれど、、、）

音（音楽）の芯と言いますか、躍動感といいますか、やはり全然違います。
アキュフェーズは端正な分、平坦でもあるということを再認識。
英国オーディオ恐るべし。（デザインもかわいいし）

＠＠＠＠

これから一週間、色々なソフトを聴き、答えを出そうと思います。