ATAK|diaryを読んで、そうか、これもGRAPHのお仕事なのかと納得する。
000の方は知っていたけど、そうですよね、他のもそうなのか。 僕のお気に入りのATAK000、006、007/試聴はここで 誰かが「LPは絵画的だけど、CDはプロダクト的だ」なんて言っていたけれど、 上のあれらはまさにそんな感じ。モノとしての魅力もあるっていうのは素敵だ。 僕もGRAPHさんとお仕事してみたくなってきたけれど、 やっぱり高いのだろうな。でも、クオリティに対する対価と思えば、、、 @@@@ 渋谷さんが日記のなかで、「レーベルをやるというのは第一次生産者」と 書いてらっしゃるけど、こういうのはすごくすごく理想的な感じがする。 カールステン達のRaster-Notonも然り。
by smpinkd
| 2006-04-06 13:25
| デザイン
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