勢い余ってFADERまで買ってしまった。
読みたかった特集2の「電子音楽の起源と突端」だけを立ち読もうと 思っていたのだけれど、文量、そして、90度回転したようなレイアウト、 さらに、文字の小ささで、挫折してしまった(笑)わけです。 裏表紙のシュトックハウゼン氏。シャツがおしゃれ! それにしても、Roots & Edges of Electronic Music、 つまり「電子音楽の起源と突端」は、期待以上におもしろかった。 特に、カールハインツ・シュトックハウゼン、刀根康尚、高橋悠治の インタヴューが刺激的! 老人あなどれず! 意味のあるものはつまらない/なるほど。僕もそう思います悠治さん。 @@@@ この雑誌、やっぱり字が小さくて、ひどく目が疲れた... どうにかならんものか。
by smpinkd
| 2006-02-01 19:01
| 音楽
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