帰宅後、隣家に明かりが灯っていない（つまり隣人がいない）ことを確認後、
Ryoji Ikedaの最新作『dataplex』を大音量で聴く。


ここの news → ryoji ikeda.dataplex (2001-05) out now → ryoji ikeda. dataplex で、
3曲試聴可能。（パソコンで聴くとかなりしょぼいでしょうけど）

難解な現代アートと対峙している気分。（というかそのまんまですね）
そして、この理論構築された音群に、他では味わえない魅力を感じる。

安易に「宇宙」とか「神」とか持ち出して褒めちぎるのはやめにして、
もう少し聴き込んで、さらにお勉強してからまた書くことにしよう。

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寒さのせいもあると思うけど頭が痛くなった。壮快とはいかない疲労感。
スレイヤーのライブアルバムを聴き通したときの疲労感と似てなくもない。
（この喩えは兄さんしかわかってくれないだろうけど）

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あぁー、こんなことやっていたのか！
見逃してしまったではないか。
あ、Ryuichiさんはどうでもいいんですよ（笑）。