8時から10時まで、大音量で音楽に浸った。
まだまだ改善すべき点はあるけれど、実に楽しい2時間だった。

ストラヴィンスキー『ペトルーシュカ』から始まって、
Opto → ミルトン・ナシメント → トニーニョ ・オルタ→ FOURPLAY → BECK
という風に、色々なジャンルをガツガツと聴いた。

チューバの咆哮、美しく漂う電子音、ハーヴィー・メイソンの完璧なドラミング、、、
改めて凄いスピーカーだと感動する。スケールが違うのだよ、スケールが！

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スピーカーの下に置いた集積材のボード（厚さ4.5cm）は期待通りの効果がでた。
やっぱり床（畳）に低音が逃げていたようだ。

N805（9kg）ぐらいなら支えられても、KEF105（42kg）は無理だったようだ。

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響きが多いのは素晴らしいのだけれど、もう少し締まって欲しいので、
明日は、インシュレーターでもかませてみよう。