ようやく復活。休日は偉大だ。で、下の続き。
インタヴューを読んで、分かったことは、
村上春樹さんと音楽は、とんと切り離せないものだということだった。

音楽をずっと聴いていたかったら始めたジャズの店、
そして小説家になってからも音楽が彼の文体を支えている。

僕の文章にはふたつ特徴的なことがあって、それは、ひとつがリズム、
もうひとつがユーモアの感覚なんです。

なるほど。納得。さらに、

エルヴィン・ジョーンズってドラマーがいるでしょう？
あの人って無茶苦茶なポリリズムを叩くんだけれども、よく聴いていると、
ハイハットだけは一定の4ビートを刻んでいるんですよね。
それが錨として彼をソリッドなグラウンドに結び付けている。
そういう文章を書きたいですね。

これは、おもしろそうだ。

＠＠＠＠

途中なんですが、ここで挫折。。
何かいいことを書こうと意気込むといいことない。
とっとと前へ進もう。