春、暖かくなってくると、クラシックを聴く割合がグンと増える。
今朝は、クイケン兄弟によるモーツァルトのフルート四重奏。
朝に聴くクラシックは素敵だ。気分が透き通る。


家の横の空地の桜。ヨシノさんとは違う暴力的なピンク。

そして、帰宅して夕食後のひとときに聴く交響曲もまた素晴らしい。
今日は、ショスタコーヴィチの交響曲第五番「革命」。
バースタイン指揮ニューヨーク・フィル。鮮やかな勝利感。
（ちなみに昨日はプロコフィエフの五番、マゼール指揮クリーヴランド管）

最終章が終わると、やはり「ブラボー」と叫びたくなる。
気分的にはサッカーのゴールシーンな感じ。

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明日は、マルチ再生の準備のため、秋葉原にて買物。

そういえば昔、「秋葉原」なのか「秋原葉」なのか、
どちらか分からなくなってしまったときがあった。