日曜に参加した「音と戯れる会」で知ったパウリーニョ・ダ・ヴィオラが気になって、
昨日の帰りに、ついタワーレコードに寄ってしまった。 自身のドキュメンタリー映画のサウンドトラック「メウ・テンポ・エ・オジェ」。 その魅惑的なダンディでジェントルなお声、バチーダ、そしてサンバ。 会のときにそのDVDもちらっと見たのだが、その存在の自然さに心を奪われた。 愛聴盤になること間違いなし。(いずれDVDも買っちゃうだろうなー) で、問題なのはCDにくっついているクマのファーファではなく、下にあるDVDだ。 ついNEW AGEのコーナーに行ってしまい、つい見つけてしまった。 白く美しいジャケットのGASTV06「カールステン・ニコライ」。 アーティストであり音楽家である...彼については明日書きます。
by smpinkd
| 2005-02-15 23:56
| アート
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